KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

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いしかわ「宇宙の学校」河北会場 第2回スクーリング

日時と場所9月4日(日)株式会社PFU E・プラザいしかわ
プログラム空き缶を利用した太陽熱の実験
講師・スタッフ加藤隆弘、上野邦昭、藤井恒雄、宮崎雅行、中林拓人、 藤本豊志、中村浪子、
宮本正文、加藤雄一、刈本竜一、 岡田秀、元祐謙吾、角直子
参加数親子45組94名
主催宇宙の学校いしかわ委員会 KU-MA
特別協力株式会社PFU JAXA
共催JAXA宇宙教育センター
後援かほく市 かほく市教育委員会 内灘町 内灘町教育委員会
津幡町 津幡町教育委員会


加藤校長の挨拶。


グループに分かれての太陽メガネづくり


作った太陽メガネで実際に見えるか実験をしてみました。あいにくの天気となったた、強力ライトを太陽の代わりに使用しました。


会場全体の様子。


空き缶を利用した太陽熱の実験。


金属みがき剤で、アルミ缶の底を鏡のようにピカピカになるまで磨きます。


強力ライトに磨いた空き缶をかざした熱を集める実験をしました。


今回は、マッチの頭部が赤色と黒色のものを用意して、どりらが早く点火するかを実験しました。
結果は黒がより速く点火することがわかりました。


みんなのレポートを紹介しました。力作ぞろいでした。