KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

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相模原「宇宙の学校」5周年記念事業特別スクーリング

日時と場所8月25日(日)宇宙科学研究所、相模原市立博物館、淵野辺小学校
プログラムJAXA宇宙科学研究所見学、基調講演
オープンディスカッション
みんなで熱気球を作って揚げよう
講師・スタッフ講師:的川泰宣、大村和明
スタッフ:相模原「宇宙の学校」実行委員会の皆さんとボランティア
参加数オープンディスカッション:42名
見学:親子37名
特別スクーリング:57名
主催相模原「宇宙の学校」実行委員会
共催淵野辺東小学校、淵野辺東小学校PTA、淵野辺小学校、淵野辺小学校PTA、
KU-MA JAXA宇宙教育センター
後援相模原市教育委員会、相模原市市立小中学校PTA連絡協議会
八千代銀行、エフエムさがみ、(株)さがみはら産業創造センター


開場前に受付を準備中です。


午前の部が始まりました。


相模原「宇宙の学校」戸塚代表よりあいさつ。


KU-MA的川会長のあいさつ。


JAXA宇宙教育センターの大久保さんのあいさつ。


相模原市立博物館の菊地原館長のあいさつ。


見学コースの解説スタッフを紹介。
午前中、コースに分かれて、希望者は博物館に見学に行きました。


見学中・・・はやぶさの説明。


午前中は時折雨が降っていましたが、みなさんロケットに見入っています。


的川会長による講演。


パネルディスカッションが始まりました。
コーディネーターは、相模原宇宙の学校顧問の稲葉先生。
パネリストは、右から、相模原宇宙の学校の安藤さん、多摩宇宙の学校の三浦さん、
そしてKU-MA的川会長。


それぞれの宇宙の学校の、「ウリ」や悩みについて、皆さんの会場ではどうですか?という 問いかけに発言する函南「宇宙の学校」代表の松富さん。


八王子「宇宙の学校」の下山さんからは、スタッフの年齢層や
所属に偏りが無いほうが良いとの声もありました。


昼食。参加者、スタッフみんなで「ダークマターカレー」(!)を食べています。


午後のスクーリングの打ち合わせ。相模原宇宙の学校スタッフだけでなく、
国分寺と八王子のスタッフのみなさんも駆けつけてくださいました!


受付が始まりました!


特別スクーリングの司会進行は、生見さんです。


たくさんの来賓の方々にも見守られ、午後のプログラムが始まりました。


気球の作り方を教えて下さるのは、大村先生です。


壁には、他の5周年記念スクーリング開催会場で作られた気球が飾られています。
相模原ではどんな気球が出来上がるのかな??


ビニールを貼りあわせて、大きな気球を作ります。


絵を描いたら完成です!


3つ同時に打ち上げるよ!3,2,1・・・


大歓声の中、気球は体育館の天井に向かって一直線。


大人たちも、グループになって気球を作っていました。
気球には、等身大の渕野辺小の先生。


他の5周年記念スクーリング会場の気球も打ち上げます。
写真は左から、国分寺、青森、網走。


並木先生が、最後に気球のお話をしてくださいました。


みんなで記念写真を撮って、閉会です。
イベントの開催に際しご協力くださったスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。