KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

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立川「宇宙の学校」

日時と場所5月30日(日)立川錦学習館
プログラム開校式
記念講演「最近の宇宙活動と日本の子どもたち」
みんなで金星を観察しよう
熱気球をあげよう
講師・スタッフ講師:山下法昭、下田治信、浅見照美、五十嵐晴美
スタッフ:ボランティア
参加数親子68組
主催立川市教育委員会
共催KU-MA JAXA宇宙教育センター


立川「宇宙の学校」が今年も始まりました。準備や受付、工作の補助など、ボランティアの方々の協力で「宇宙の学校」は支えられています。


立川市教育委員会の近藤教育部長から挨拶がありました。
この後、的川会長の記念講演「最近の宇宙活動と日本の子どもたち」でした。


下田先生の金星のお話しの次は、熱気球の工作です。
一通りの作り方を説明してします。大人に気球を作ってもらいます。


絵を描くのは子どもと聞いて、作り始め早々にマジックを持って待っていました。


4枚のポリ袋を貼り合わせて大きな袋を作ったら、一箇所を切って熱の取り入れ口の取り付けます。




思い思いの絵を描いて完成です。


気球があがるたびに歓声が上がるのは、どの会場でも同じですね。


子どもも大人も嬉しい表情になります。