コンテンツ
KU-MAについて
入会案内
リンク
会員向け

KU-MAの
おすすめ


超巨大ブラックホールに迫る
「はるか」が作った3万kmの瞳


自然の謎と
科学のロマン(上)

Newton編集長の実験と工作動くもの浮くものの不思議

Newton編集長の実験と工作─光や電気の不思議─


小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦 太陽系と生命の起源を探る壮大なミッション


新しい宇宙のひみつQ&A


宇宙人に会いたい!: 天文学者が探る地球外生命のなぞ


宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅

他にもおすすめがあります

YMコラム
10月2日「糸川英夫先生の銅像」

 内之浦発射場のある肝付町を中心に進められている糸川英夫先生生誕100年記念事業。その関連で糸川英夫先生の全身大立像が、東京芸大の本郷寛教授によって制作されつつあります。かなりできあがってきたので、野田市の本郷先生宅を訪れ、見せていただきました。さすが名のある彫刻家の作品だけのことはあります。腕を組んだ若き日の糸川先生を彷彿とさせる像が完成間近となっていました。

 最後に顔の部分などを仕上げるに当たって、多くの写真の中から、これならパッと見て糸川先生だと分かるものをピックアップしてくれと言われ、選んできました。気をつけてみると、確かに写真は数多くあるけれど、ちょっと見には糸川先生には見えないような表情に写っているものもあり、会ったことのない彫刻家のひとが制作するについては、なかなか自信の持てないのも無理はないと思いました。

 それと、一生の間には、太ったり痩せたりもあって、それが顔の表情やお腹の出具合などにも影響するし、時代によって(つまり年齢によって)服装もいろいろ変化するし、眼鏡などもデザインが変わっていきます。まことにパラメータがいろいろとあって大変な作業であることが、今更ながら分かりました。

 本郷先生を松本零士先生(正確には、その奥様の牧美也子先生)を介してご紹介いただいた日本画家・鳥山玲先生が、今日の訪問にはご一緒いただいたのですが、道々いろいろな興味深いお話をお聞きしました。私の個人的なことも相談させていただきました。というのは、近々私は墨絵を「70の手習い」で始めようと考えており、その始め方に慎重なあまり、ついに今までスタートに至りませんでした。鳥山先生に恐る恐るご相談したところ、貴重なアドヴァイスをいくつかいただきました。元気が出ました。よーし、やるぞ!

(YM)

TOPKU-MAについて入会案内リンク会員向け

このサイトの内容の無断転載・複製を禁止します