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| 日時と場所 | 2017年7月9日(日)13:30~15:30 知立市立八ツ田小学校 | 
|---|---|
| プログラム | かさ袋ロケットを飛ばそう | 
| 講師・スタッフ | 講師:山崎敬司(校長) スタッフ: ・校長:山崎敬司(竜北中学校) ・事務局:蛭川公一、棚橋慈孝 ・八ツ田小学校おやじの会:田中健(市議会議員) ・企業技術者:野田幸宏(アンデン)、大矢晃示(デンソー) 笹靖幸(アイシン精機)、清野直樹(三菱重工)  | 
| 参加数 | 親子29組(60名) | 
| 主催 | 知立市「宇宙の学校」 | 
| 共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター | 
| 後援 | 知立市・知立市教育委員会 | 

会場には今回の内容を大きく貼りだしてあります

午後1時30分開始に向けて親子が順次集まってきました

事務局よりたいへん暑い中での開催に対しての注意事項など説明

講師は山崎校長です。先生の豊かな経験に基づく進め方はスタッフもたいへん勉強になりました

講師の説明に従って、先ずは傘袋にストローで空気を吹き込みます

今日はおじいちゃんと参加、いっしょに傘袋ロケットを作っています

う~ん これでいいのかな

背に愛称'やまけい'の校長が陣頭指揮で、試験飛行のため整列します

一斉に投げて飛び具合を調べてみます

「尾翼が付いたロケットはどんな飛び方でしたか?」 「途中で止まってしまう感じです」

胴体に巻いた紙の位置を変えてテスト。お父さんにも参加してもらいました

一番よく飛ぶところに重りのビニールテープを巻いて一斉に飛ばします

「どうしたらよく飛ぶようになりましたか?」の質問に 自分の感じたことを発表してくれました

何人かが手を上げて自分の意見、感想を発表してくれました

子どもたちに集まってもらい、なぜまっすぐ飛ぶのかなど説明しようとしているところです

風見鶏やロケットの尾翼を使って説明と実験。子供たちの目が輝いていています

たいへん暑い中トラブルもなく楽しんでもらえました。最後に全員で記念写真
次回は9月10日(日)	「ペットボトルロケットを飛ばそう」です。